ネッシーの正体を考える/ その2

聖コロンバ伝(690年、アダムナン著)に書かれている、ネス川の怪物が伝説の始まりとも言われています。

 

聖コロンバは521年ドニゴシル生まれ、19歳で聖フィニアンに学び、25歳でデリー修道院を建設。優れた写字生で詩人。スコットランドへ宣教に赴いたときはイエス・キリストに習い12人の弟子を従えていた。

 

聖コロンバ伝によると565年、ネス湖の付近で宣教の旅をしていた聖コロンバが村人を襲っていた「怪物」を十字を切って撃退したという記述があるそうです。

 

1933年頃から、周辺道路が整備され目撃例が増え始める。同時にお金目当てのパパラッチのような人たちも現れ、虚々実々の様相を呈する。

 

(有名な「外科医の写真」/ ネス湖ハイテク大作戦/ BS朝日より)

bandicam 2013-08-06 15-16-44-331

1993年11月、クリスチャン・スパーリングが死の間際に、この写真がトリックであったと証言した。首謀者は彼の養父マーマデューク・ウェザラル。おもちゃの潜水艦に30センチメートルほどのネッシーの首の模型を付けた物を撮影し、知人であるウィルソンの医師という社会的地位に目をつけ、偽証を依頼した。エイプリルフールのジョークのつもりだったが、世界的な話題になったことで引くに引けなくなったとのことである。(Wikipedia/ネッシーより)

 

(科学雑誌「ネイチャー」に掲載された、ネッシーらしきものの水中写真。実際はもっと不鮮明で、かなり画質補正されていてるらしい/ネス湖ハイテク大作戦/BS朝日より)

bandicam 2013-08-06 15-17-49-046

 

権威ある科学雑誌ネイチャーに掲載され、当時は信ぴょう性があるとされたが、後にネッシーの頭部ではないか?とされた写真とそっくりな物体(木の根っこ?)が湖底で見つかったりして、一見すると生物のように見える、何か別の物体が写っていたのではないか?と言う意見も。

 

また、プレシオサウルスの骨格を研究している専門家によれば、これが生物の写真だとしても、少なくともプレシオサウルスではないという。

 

(自身もネッシーを目撃し、長年ネッシー探索を続けている、博物学者・エイドリアン・シャインさんの談話)

bandicam 2013-08-06 23-27-48-655

 

「ネス湖には巨大な肉食動物が住み着くのに、十分な餌があるかどうか不明だったんです。そこで実際に魚の数を数えました、音響測深機を使ってね。残念ながら科学者が正しいことがわかりました。巨大な肉食動物が棲めるだけの餌がネス湖にはなかったのです」

 

「ネス湖に、巨大な動物が何頭も住めるだけの餌がないことは、確認されました。だからと言って全ての目撃証言が、見間違いだったとは言えません」

(動物伝説/ アニマル・プラネット より)

コメントの投稿

非公開コメント

はてなブックマーク
このエントリーをはてなブックマークに追加
( `ー´)ノ
おきてがみ
(=゚ω゚)ノ
ブログ村投票
プロフィール

スエスオ

Author:スエスオ
オリジナルのエッセイ・ブログを目指して鋭意更新中

ブログランキング.net