外向的感覚型

私は生きることに夢中だ。人生の変化、色、さまざまな動きを愛している。話ができること、見えること、音が聞こえること、歩けること、音楽や絵画を楽しめること、それは全くの奇跡だ

➡ アルトゥール・ルービンシュタイン

 

言葉はもう充分だ。行動しよう!(広島原爆資料館・平和へのメッセージ)

➡ レナード・バーンスタイン

 

経験でも芸歴でもない。今、この瞬間で一番素敵な自分を表現できること。そして、楽しめること。➡ バーバラ・ストライサンド

 

タイプ7(万能選手)の状態

良い状態楽しいことが好き、自主性に富む、想像力に富む、建設的、物事に熱中する、素早い、自信たっぷり、チャーミング、好奇心が強い。

悪い状態自己陶酔的、衝動的、焦点が定まらない、反抗的、自制心を欠く、独占したがる、躁病的、自己破壊的、落ち着きがない。

タイプ7の成長のベクトル=タイプ5(考える人、内向的思考型)の肯定的な面に向かう。

物静かで、内向的で、冷静になる。

・人の世の両極端、善と悪、幸せと悲しみを共に受け入れる

・周囲の人から、誠実な人として認められる。

・自分の「恐れ」を直視し、それを受け入れることが出来る。

現実に根を下ろし、着実に物事をこなす。

タイプ7の衰退のベクトル=タイプ1(改革する人、外向的思考型)の否定的な面に向かう。

冷笑的で、何かにつけて酷評し、あら探し小言で他人を変えようとする。

・自分自身も他の人も、批判的に裁くようになり、過ちを許せない黒か白かという観点で物事を判断し、真実は自分にあると確信したがる。

・「自分を楽しませてくれない」、として他人を責める。

・ある着想や企画に対して、強迫的にこだわる。

・どんなことにも軽い癇癪を起すようになる

 

■(典型的な)外向的感覚型の説明

現実主義において外向的感覚型にかなうものはない。このタイプは、客観的な事実感覚がきわめて発達している。彼は生涯を通じ具体的な事実という経験を積み重ねてゆくが、こうした彼の体験は、場合によっては「経験」という名に値するものとはならない。

 

彼が何かを感じ取っても、せいぜい新たなる感覚の道しるべとして役立つだけで、彼の関心領域に入ってくるものは全て、感覚というフィルターを通して獲得され、しかもそれは感覚の目的に適うものでなければならない。

 

事実そのものに対する明白な感覚を「理性的」と理解しがちな人なら、こうした人を「理性的」と賞賛するかもしれない。しかし彼らは決して理性的ではない。というのは、彼らは

合理的な出来事の感受に支配されているのと同じくらいに、非合理な偶然の感受にも支配されているからである。もちろんこうしたタイプは感覚に支配されているなどとは思っていない。それどころか、まったくのお門違いだとして冷笑するだろう。なぜなら、

彼にとって、感覚とは具体的な生の表れであり、豊かな現実の生を意味するものだからである。彼の意図は具体的な享楽を目指しており、彼の道徳心も同様である。というのは、

真の享楽とは、それ独自の道徳・節度・法則性・そして無私と犠牲的精神を備えている。彼は何も感覚的に粗野な人間であるとは限らず、自らの感覚を美的純粋の極みまで分化させることができ、それでいてきわめて抽象的な感覚においても、客観的な感覚という自らの原動力に背くことがない。

このタイプの低い段階は、反省しようという気も支配しようというつもりもなく直接触れることのできる現実によって生きている。彼の動機は、客体を感じ、感覚を得る、そしてできれば享楽を得ようというものである。決して無愛想ではなく、人に好感を与える能力を持ち、陽気な仲間であり、品の良い趣味人である。前者にとっての一大関心事は多少なりともうまい昼食にありつくことであるし、後者の場合にはよい趣味である。

人の発言や行為は、彼が感じ取るものだけが、彼にとっての真実であり、具体的・現実的なものに優るものなどありえないと彼は考える。すなわちそれ以外に、それを超えるような推測が許されるのは、その推測が感覚を強化する場合だけである。ただしこの推測は心地よい感覚を強化するものである必要はまったくない。というのは、

このタイプはいわゆる快楽主義者ではないからである。彼の求めているものはただひたすら強烈な感覚であり、その感覚はつねに外界からもたらされるものでなければならない内界からくるものは彼にとって病的で忌まわしいと思われる

このタイプも当たり前に考えたり、感情をもつことはあるが、それを常に客観的な基盤、すなわち客体からくる影響にあっさりと還元してしまい、それによっていかに論理が捻じ曲げられようが、まったく気にしない

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