Bright Eyes:Art Garfunkel

 

何だろう? まるで夢みたいだ

流れに乗って 漂う

死の川の 河口に向かって

やっぱり 夢なのかな?

 

地平線に沿って 霧が立ち込め

空は妙な光を 映している

流れの先に 何があるのか

誰にも わからないんだ

意味があるのか どうかも

夢みたいな ものだろうか?

 

炎のように 輝く瞳

なぜ 光は失われるの?

なぜ 燃えるように輝くの?

不意に消えるのは どうして?

炎のように 輝く光が

 

闇の中へ いざなう影が

冥界の丘を さまよう

やっぱり 夢なのかな?

 

強風が 枝を鳴らす

しんしんと 沁み入るような音

 

何処へ向かうのか 誰も知らない

どこが 始まりなのか

どこが 終わりなのかも

 

炎のように 輝く瞳

なぜ 光は失われるの?

なぜ 燃えるように輝くの?

不意に消えるのは どうして?

炎のように 輝く光が

 

炎のように 輝く瞳

なぜ 光は失われるの?

なぜ 燃えるように輝くの?

不意に消えるのは どうして?

炎のように 輝く光が

唯一の安全は勇気:ラ・ロシュフーコー

人間は「自分の死後に、何が起ころうとしているのか」に思いをはせることが大事である。⇨ バートランド・ラッセル

 

不安は人間の一部

ドン・リチャード・リソ「性格のタイプ」春秋社より

不安は人間の条件の一部であるから、不安から完全に開放されることは決してない。まったく不安を感じなくなると期待することは出来ない。人間は、病気、損失、あるいは運命の多くの災難のどれに対しても、自分自身に損害を受けないことを保証することは出来ない。

 

したがって、健全で自己を主張するタイプ6は、常に絶対の安全を感じることを求めてはならない。なぜなら、それは不可能な目標だからである。それよりむしろ、人間であることに伴う不安はある程度避けられないので、彼らはそれを活用することを学ばなければならない。

 

ウォーターシップダウンのうさぎたち

すると、うさぎの白い尻尾は星のように白く輝いた。後ろ足は長く強くなり、どんな生き物より速く走れるようになった

 

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妙な感じの、大もとはここだよ。早く全員で、ここから逃げなくちゃ

 

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若いメスが話があると。「このわしに何が?」グループの代表だそうで。「名前は?」ハイゼンスレイです。「大丈夫だ。怖がらなくていい。それで話とは?」将軍。私たちは、よそへ移りたいのです。どこか別の場所に。「それは許可できん!」でも村の仕組みは崩壊寸前です。「何だと?」狭すぎて子も産めず・・・「話は終わりだ」出来るだけ遠くへ・・・「絶対に許さん!」キャンピオン、あいつを見張れ。

 

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ハイゼンスレイ。「はい。」俺の村では皆が自由に暮らせるんだここから逃げたいものを助けに来た。「長老会のスパイね」。違う。一緒に来ないか。友達にも声をかけてほしい信じてくれ。仲間も近くにいる。「私にはもう、昔のような勇気がないの」。信じろ。絶対に逃げ出せる。「そうね、信じるわ」。

 

僕に考えがある、成功すれば将軍は終わりだ。いつもお守りくださるフリス様、仲間が危険なのです。私の命と引き換えに、皆をお助けください。「子どものために命を投げ出そうとするメスや、長の身代わりになりたがるアウスラは多い。この世には定めがあるのだ」。

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何故、命を投げ出す 。 このクソッタレ。出てこい。長が穴を守れと。長はお前じゃないのか?
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この世の生き物たちは、皆、お前の敵になる。千の敵を持つ王よ。敵は、お前を捕えれば必ず殺す。だが、それにはまず、穴掘りと聞き耳が得意で、足が速いお前を捕えねばならぬ。賢く、策に長けたものになれ。そうすれば、一族は滅びないだろう

成長のカギは「勇気と真実」:タイプ6

日本に欠乏しているものは何か。それは富ではない。知識ではない。才知ある計略でもない。愛国心でもない。道徳でもないだろう。日本に欠けているのは「生きた確信」である。真理そのものを愛する「情熱」である。この確信、この情熱からくる無限の歓喜と満足である。➡ 内村鑑三

 

唯一の安全は勇気である。⇨ ラ・ロシュフーコー

勇敢になることは、タイプ6にとって素晴らしい成果であり、それは、なぜ彼らの最も健全な状態でだけ私たちがそれに気づくのか、その理由である。非常に健全なタイプ6の勇気は、外的な困難だけでなく、内面の疑いに打ち勝って獲得されたものだけに、それだけますます賞賛に値する。

 

非常に健全なタイプ6は、力強い相互依存真の互恵主義を達成し、それが、双方の中にある最高のものを表に出す。誰もその人間関係を支配しないし、その中では誰も劣ったということはない。健全なタイプ6は他人を支え他人から支えられること、愛し愛されること、一人で働き、そして、人と一緒に働くことができる。彼らは自分自身を信頼し、その結果、信頼に値する人たちをを、信頼することができるので、自分が人生で初めて、紛れもない安全を感じる。⇨ ドン・リチャード・リソ「性格のタイプ」春秋社より

 

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マリリン・モンローは「週刊I・F・ストーンの購読者だった。ストーンに会ったこともある。彼女は費用を負担し、議員全員に同誌を購読させたと言われている。⇨ BS世界のドキュメンタリー「すべての政府はウソをつく」より

 

映画.comhttps://eiga.com/extra/sasaki/46/
コラム:佐々木俊尚 ドキュメンタリーの時代 - 第46回より

彼はその後、新聞社を離れて「週刊 I.F.ストーン」というニュースレターを発行するようになる。1953年から71年まで発行したこの個人新聞は多くの読者、支持者を集め、「20世紀の米国の最も優れたジャーナリズム100」のベスト16にも選ばれている。左派であるストーンは、保守系から何度も批判され、非難攻撃された。こうした批判に向き合うために彼が考えたのは、検証可能性を大切にするということだった。公開されている資料や発言に基づく分析であれば、読者だろうが相手陣営だろうが、誰でもストーンの記事を検証でき、事実に基づいて議論することができるからだ

瞳の中の秘密:タイプ6の著名人

内向的感情が優越している人に当てはまるのは「止水は深し」という諺である。たいてい物静かで近寄りがたく、ミステリアスで、しばしば子どもっぽかったり、平凡な仮面の陰に隠れていることもあるが、目立たずにいて、人前に出ることを好まない。もっぱら主観的な感情に左右されているため、真の動機は隠されたままになっている。外に対しては協調的で常に控えめで、物腰柔らかく相手に共感する態度を示し、他人を操作したり変えようとするところが、まったくない

⇨ ユング「タイプ論」内向的感情型

 

健全なタイプ6は人の心に強い感情的な反応を引き起こすやり方を知っており、人の感情を無意識のうちに引き付ける

⇨ ドン・リチャード・リソ

 

私は有名になりたかった。みんなが私を好きになってくれるように。そうして、愛情と好意に囲まれていられるように

 

私は、わがままでせっかちで少し不安定。間違いも犯すし、うまくいかないときには、自分が抑えられないこともある。でも最悪のときに力になってくれないなら、本当の私を知ることは出来ないのよ

⇨ マリリン・モンロー

 

 

このタイプの女性は、しばしば定義しがたい・相手を支配するような・影響力をふるうという形で、客体に個人的な作用を及ぼす。この影響力は押しつぶされるような感情や窒息させられるような感情として感じ取られ、周囲を呪縛する。こうなるとこのタイプはある種の神秘的な力を獲得し、中でも外向的思考型の男性を強く惹きつける。というのは、この力が彼の無意識を揺り動かすからである

⇨ ユング「タイプ論」内向的感情型

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ニクソンとマッカーシー:タイプ6の猜疑心

ユング「タイプ論」みすず書房より

ところがこの減圧装置としての思考を完全に抑圧してしまうと、無意識的な思考が自我に対して反旗を翻す。劣等機能としての外向的思考は、見下していた客体の威力や重大さを、思い知らせるように作用する。意識が「邪推」を始めるのである

 

この場合の「他人の考えていること」はあらゆる卑劣な行為や悪だくみであり、真実であるかどうかは問題にならない。主導権を奪い返すために、予防のための陰謀を巡らし、他人を疑って盗み聞きをし、できるだけ情報を集めて判断しようとする

 

主体はますます、たくさんの噂に襲いかかられ、何とか優勢に転じようとして全力を振り絞る。目に見えない確執は果てしなく続き、熾烈な戦いに勝つために、悪質で卑劣な手段を用い、場合によっては美徳でさえも悪用される

 

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ドン・リチャード・リソ「性格のタイプ」春秋社より

神経症に進んだタイプ6は、不安を統制する能力を失い、自分について考えるときは、非理性的でヒステリック、他人については、猜疑的で偏執病的である。現実を誤って認知し、すべてを危機に変える

 

自分の攻撃性を他人に投影し、自分が目にする攻撃に対して偏執病的になるのである。自分の劣等性が問題なのだとは最早考えられず、被害妄想が問題になるからである。

 

彼らは、大きな恐怖の暗雲の中で暮らしており、なにか恐ろしいことが今にも自分の身に起こると確信し、最も小さな出来事を途方もなく膨らませるために、彼らに道理を説くことは不可能である

 

すべてが世界の終わりを示しているように彼らには見えるし、実際に精神の病という深刻な問題を抱えているため、彼らの問題と失敗に対し、自力で対処することができない


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