Tulsa Time:Sheryl Crow & Eric Claptom

70年代の天才ギタリストみたいに弾こうと思ったら、10年間ぐらい練習しないといけない。だから先ず、演奏してしまうことから始めた。⇨ マーティ・フリードマン

 

オクラホマを離れ

ポンティアックに乗って

あいまいな気分で

アリゾナとか

カリフォルニアあたりを目指す

人が元気に生きられる場所へ

 

ママは「頭がおかしい」といい

彼は私を「怠け者」という

この際二人にも教えてあげよう

私はふざけてるわけじゃない

学校なんかやめてやる

やりたいことをすればいい

 

タルサタイムでいこう

タルサタイムでいこう

時計の針を戻したら

昔みたいなやり方で

 

そして私はハリウッドへいった

いいことを思いついて

あちこち電話してみたけど

「君は映画には向かない」って言われた

それから 誰も私の歌なんか知らないのよ

 

ママに聞いたら彼はうまくやってるらしい

それからまた考え込んで

だんだん弱気になってきた

でも 今度はほんとに閃いたんだ

他にやることないし

しょげることないじゃん!

 

タルサタイムでいこう

タルサタイムでいこう

時計の針を戻したら

昔みたいなやり方で

自由に生きる言葉

紙メディアはネットと打って変わって実に平和な世界が広がっています。コピペができなかったり、買わないと読めないものなので、あまり炎上しないからです。そんなわけで、TV Bros.で連載を続けていくうちに、だんだんいろいろ考えないようになって、好き勝手なことばかりを書いてしまうようになってしまいました。そのまんまの素の私がここにいます。『日本人よ、もっと自由になれ! 』と伝えたい。一度だけの人生です。この時代の変化を一緒に楽しもうじゃありませんか! (本書「はじめに」より抜粋)⇨ きゃりーぱみゅぱみゅ「あたしアイドルじゃねぇし!!! 」(TOKYO NEWS MOOK 593号)Amazon内容紹介

より

国旗はためく下に:泉谷しげる

 

昔は、ロックをやるなら犠牲を払わなければならなかった。町から追い出されるかも知れなかったし、崖から突き落とされるかもしれなかった。


彼らは危険だが弱い存在であるという理由で、一層危険なのである。⇨ ドン・リチャード・リソ「性格のタイプ」春秋社より

■「イージーライダー」ラストシーン

 

今やロックは間違いなく一大産業であり、大きな「体制」になっている最高のロックは、スポットライトを浴びる前に出尽くした。 ロックが何であるか、どう利用すればいいかを企業が理解したときに、息の根を止められてしまった

 

いま、ロックだと思われているものは、ロックの墓石なんだ。それが10億ドル単位のビジネスになっている。こんな話、まじめに聞いても無駄だよ。(ニューヨーク、1985年)

 

今はほとんどの音楽が機械で作られて、どの曲も音が全部同じだ。だが、そういう音楽を気に入っていない若者も大勢いるんだ。(トロント、1978年)

 

今は、単なる「消費財」のような音楽ばかりだが、いずれ、反発が起きるだろう。(ロサンゼルス、1985年)

 

時代に遅れない努力などはすべきではない。あらゆることを徹底して学び、必要に応じて学んだことを生かすべきだ。ただじっと座って曲を書いていればいいというものじゃない。ある水準に到達するためには、それだけのことを学ばなくてはならない。

⇨ ボブディラン「自由に生きる言葉」イースト・プレスより

自由からの逃走

我々のデモクラシーに対する容易ならぬ脅威は、外国に全体主義国家が存在するということではない。外的な権威や規律や統一、また指導者への依存などが勝ちをしめた諸条件が、まさに我々自身の態度の中にも、我々自身の制度の中にも存在するということである。したがって戦場はここに、我々自身と我々の制度の中に存在している

⇨ ジョン・デューイ

 

マガジン9:言葉の海へ 第34回:高齢者ネット右翼が増えている?

より

最近、ネットでけっこうな騒ぎになった事例に「弁護士に対する大量懲戒請求」というのがある。要するに「朝鮮人学校への補助金支給」に関して、それを推進するような弁護士はけしからんから懲戒処分にすべきだ、という請求が、一斉に、ほぼ同じ文面の書状で、しかも大量に所属弁護士会へ送りつけられたという件だ。これを受けた弁護士たちは反撃に出た。懲戒請求をした人たちを特定して、彼らを提訴したのだ。提訴された人たちの中には、「そんなつもりじゃなかった。軽い気持ちでやってしまった」と後悔している人も多いという

 

 

羽鳥慎一モーニングショー「衝撃・ネット住民960人に賠償請求へ『まさか』動揺も」より

前にこういうことをやってる人って、どういうふうな年齢・職業なのか、調査した結果というのを見たことがあるんです。(調査を見る前は)ある種引きこもりみたいな若い人がやっているイメージがあったんですけど、実は中心になってるのはそこではなくて、自由業とか会社の経営者、それも時間に自由が利く経営者、まあ二代目とか三代目とか、そういうふうな人。で、40代とか50代とかが中心になってるという結果が出たらしいんですね

 

エーリッヒ・フロム「自由からの逃走」日高六郎訳、東京創元社より☟
労働者階級や自由主義・カトリック的ブルジョアジーの消極的なあきらめの態度と対照的に、ナチのイデオロギーは小さな商店主、職人、ホワイトカラー労働者などからなる下層中産階級によって、熱烈に歓迎された。

 

かれらの特徴的な社会的性格は、強者への愛、弱者に対する嫌悪、 小心、敵意、金についても感情についても ケチくさいこと、そして本質的には禁欲主義というようなことである

 

彼らの人生は狭く、未知の人間を猜疑嫌悪し、知人にたいしては詮索好きで嫉妬深く、さらに嫉妬心を道徳的公憤として合理化していた

彼らの生活は心理的にも経済的にも欠乏の原理にもとづいていた。

 

1918年のドイツ革命以前、君主政治の権威はゆるぎないものであり、それによりかかり、一体となることによって、下層中産階級の成員は安全感と自己満足的な誇りを獲得していた。また宗教や伝統的な道徳の権威がまだしっかり根を張っていた。家族はなお揺り動かされず、敵対的な世界における安全な避難所であった

 

個人は安定した社会的文化的組織に属し、そこで自分の明確な地位をもっていると感じていた。個人の経済的な地位には、自尊心と安定感を与える強固な基盤を持ち、よりかかっていた権威は、彼らに安定感をもたらすだけの強さを持っていた。しかし、

第一次世界大戦後、この状態は大きく変化した。旧中産階級の経済的衰退が急速に進行し、1923年に頂点に達するインフレにより促進された。このインフレーションは長年の労働による蓄財をほとんど完全に吹き飛ばしてしまった。

 

経済的な要因の他に、彼らの安定を脅かす心理的事情が存在した。君主制の崩壊と敗戦である。君主制と国家が小市民の存在を支える固い岩であったが、その失墜と敗北は彼ら自身の生活の基盤を打ち砕いてしまった。インフレは経済のみならず、倹約の原理に対しても心理的な打撃となった

 

戦後いっそう急速に衰退したのは、下層中産階級の経済的地位ばかりではなく、社会的威信もそうであった。戦前は労働者よりましなものとして自分を感じることができたが、革命後、労働者階級の威信が向上し、その結果、相対的に下層中産階級の威信が低下したのである

 

もはや見下ろすべき何人もなくなり、小さな商店主やその同類の人々にとって、最も貴重な資産の一つであった特権も失われた

 

ヴォータン(オーディン)の性格の底知れぬ深さの方が、経済的原因や政治的原因にもとづいた説明よりも、国家社会主義(ファシズム)をよく説明できる。⇨ ユング「ヴォータン」

 

キリスト教的な世界観がその権威を失うにつれ、「金髪の獣」が、いつでも飛び出して行って、すべてをめちゃくちゃにしてやろうと身構え、地下牢の中をうろつきまわる音が、ますますはっきりと聞こえてきて、人びとを脅かすであろう。⇨ ユング「無意識の役割」

性格と遺伝子:別役実「虫たちの日」

このことには我々の知識がまだ及んでいない原因<最終的には生理的な原因>が関わっているのかもしれない。そうである可能性は私の見る限り、かなり高いようである。⇨ ユング「タイプ論」

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■https://irorio.jp/natsukirio/20140929/164825/(イロリオ・2014年9月29日)日本人はサッカーに向いてない?脳科学が解明する驚きの特性に原因が!「脳科学から看るサッカー上達法」。脳科学者・中野信子氏が語る、サッカーに不利という日本人の特性とは?より

 

■世界で一番心配性の人が多い
人はセロトニンの量が多ければ心身が安定する。しかし、日本人はセロトニントランスポーター(セロトニンの量を調節するタンパク質)の機能が弱く、心配性の人の割合が高い。

 

心配性の人の割合は、欧米で45%以下、南アフリカは約28%なのに比べ、東アジアは約70%以上。特に日本は、約8割の人が心配性という「心配性大国」。先々心配するため、準備をしたり練習をしたり、短所を克服しようと努力するが、取り越し苦労や予期不安に悩むことも多い。

 

■世界で一番正確性を重視する
「人間の意思決定システムは、反射的に意思決定するXシステム(reflex)と、正確に計算して意思決定するCシステム(calculate)の2通りあるが、心配性な日本人は反射的に判断することにブレーキをかけ、正確性を最優先したCシステムに従おうとする」。

 

「正確さで物事を遂行しようとする国民性は、世界でも類を見ない。しかし、サッカーなど素早い意思決定を必要とする場面では裏目に出ることも多い」。⇨ 中野信子

 

■世界で一番失敗を嫌う
ドーパミンは、快感や幸福感に関与する神経伝達物質で、「やる気ホルモン」とも呼ばれる。ドーパミンレセプターの機能が高いと満足しやすく(日本人)、低いと満足を感じにくいため、次々と刺激やリスクを求める(欧米人)ようになる。満足を感じにくい人の割合は、特に高い南米で40%、アジアは数パーセントで、日本人は1%未満。そのため、チャレンジすることを嫌い、チャレンジを回避したがる。

 

「日本人は、成功することが満足でなく、失敗しないことが満足」。⇨ 中野信子

The Times They Are A-Changin':Simon & Garfunkel

ぼくの歌はどれも、「懐かしのあの時、あの歌」という種類のものじゃないよ

⇨ ボブ・ディラン「自由に生きる言葉」イーストプレスより

 

 

お集りの皆さん どこもかしこも

水かさが増しているのを認めなさい

そうでないと まもなく すぐに

体の芯まで ずぶ濡れになりますよ

あなたの時間が価値のあるものならば

泳ぎ始めた方がいい そうでないと

石のように沈んでしまうでしょう

時代は常に変化するものだから

 

ペンで未来を予見する

新聞記者とか評論家の皆さん

目を大きく見開いてください

チャンスは何度もありません

性急に片付けないでください

全ては動いているのだから

何が起こっているか分かるはずないでしょう?

今の敗者は 明日の勝者だ

時代は常に変化するものだから

 

国会議員の皆さん 心してください

ドアの前に立って 閉め出さないで

怪我をするのは 通せんぼする側です

外は戦いと怒りで 荒れ狂っています

すぐに あなたの家の窓や壁も揺さぶられるでしょう

時代は常に変化するものだから

 

国中のお父さんお母さん

理解できないものは非難しないで

息子や娘は 言いなりにはならない

あなたのやり方は通用しないんだ

助けてくれなくてもいいから

新しいものを邪魔しないでください

時代は常に変化するものだから

 

線が引かれ 方向が決められる

遅れてきたものが 先頭に立つ

現在は すぐに過去になって

過去のやり方は 急速に衰えてゆく

今日の先端も 明日は故実

時代は常に変化するものだから

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