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教育政策は政治経済の動向とリンク

しおちゃんマン★ブログ/学校現場への応援歌「教育政策は政治経済の動向とリンクしている」 より


軍国主義への反省から民主主義への担い手を育成する科学的考え方を教えようとした戦後の数年間。新憲法のもと、個人の尊厳、真理と平和の希求、個性豊かな文化の創造を掲げた教育基本法(1947)が。学習指導要領試案では、自らの興味関心を伸ばす、主体性重視、教師の自主的な創意工夫が掲げられていました。


しかし、朝鮮戦争がはじまり、東西冷戦が激しくなりました。警察予備隊の起ち上げ(1950)、池田ロバートソン会談(1953)をきっかけに、愛国心、国主導の教育統制に転換、ソ連のスプートニク打ち上げ(1957)で西側の危機感が強まり理数科教育重視等、経済界の発言力が強まりました


1960年池田総理大臣が所得倍増計画を打ち出し、経済発展における教育の役割の重視。ハイタレントマンパワー育成を合言葉に取り組まれました。この頃に第一次学テ(全国中学校一斉学力調査)、教員の勤務評定問題が社会問題になりました。


不正発覚と学校現場の強い反対運動により学テは中止に。それ代わりに民間業者がその役割を担うようになり、それが偏差値を生み出しました。


1964年東京オリンピック。よい学校を出て良い企業への意識がますます高まりました。学力競争が激しくなり塾ブームに。生徒の輪切りや学校の序列化が進みました


1968年日本のGNPは世界二位に。学習指導要領の改訂では、内容を増やし、より難しい学習を進めることになりました。小学校に関数や集合が、理科でも抽象的な思考が求められました。その中で「落ちこぼれ問題」が発生。


1974年オイルショック。就職競争の激化と受験年齢の低年齢化。落ちこぼれ問題をきっかけとした校内暴力問題が全国に吹き荒れ、それを強い管理と細かな校則で取り締まろうとした学校の間に、その後様々なトラブルが発生していきます

2019年4月30日の夢:害虫駆除の夢

かなり昔につくられた、堅牢な石づくりの建物が残されている町(たぶんヨーロッパのどこか)に、その古い建物を利用した商店街がある。


その建物の一角に、通産省の出先機関の事務所があり、外壁につく害虫に困っていた。建物の壁は石でできていて、その外側に土と漆喰を練り合わせたものが厚く塗装されていた。だが、その土壁が古くなって所々にひび割れができ、そのスキマに害虫が卵を産んで繁殖しているのだ。


困り果てた中年の女性職員が業者を呼ぶと、サンタクロースのようなひげを生やした中年の男がやってきた。男の本職はロックバンドのメンバーだが、あまり人気がないために、副業で害虫駆除の仕事をしているのだ。


男は仕事のやり方を簡単に説明すると、伸縮性のワイヤーが付いた柔らかい養生シートで壁を全面的に覆うと、室内側から小刻みな振動を与える機械で揺さぶり始めた。こうすることにより、相対的にもろく柔らかい外側の薄い壁が、振動に耐えられずに剥がれ落ちるのだ。


女性職員が心配そうに「外壁を落としてしまって、耐震性とか大丈夫でしょうか?」と聞くと、男は「内壁がすべての構造を支えるようにできているので心配ありません」と言った。


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2019年4月29日の夢:三匹の大きな魚

三匹の大きな魚を、三人の男⇨リーダー格の男、中堅の男、少年と呼べるぐらいの若い男で、捕まえようとしている。魚もまた、一番大きな魚、中ぐらいの魚、一番小さな魚(先の二匹より小さいが、人間にとっては普通に大物)の三匹で、魚の種類としては、口が大きく、ずんぐりとしたクエのような根魚で、磯の主のような存在。


最初に三人は、釣り竿を持って泳ぎながら釣る(見釣り)という方法で挑戦したが、一番攻撃的な中ボスに追いかけ回されて断念する。


そこで、方法をトローリング(餌または疑似餌をボートで引っ張りまわして魚を誘う方法。普通は回遊魚が対象)に変えると、普通に巨大だが三匹の中では一番小さな魚が食いついた。しかし、あまりに重たいため船に上げることができず、やむなく断念し、海に飛び込んで(なぜ、ボートの上で切らないのかは不明)ラインを切ろうとするが、ハサミを使ってもナイフを使っても、なかなか切れない。


焦れば焦るほど、攻撃的な中ボスの影が頭にチラついてうまくいかない。一番大きな魚は、まだその姿すら現していない。


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国民国家から市民社会へ

パパは権威を敬えと言った。だが、彼は権威に値しない。⇨ スコット・トレーシー「サンダーバード Are Go


藤原直哉のインターネット放送局:「日本と世界にひとこと」2019年7月3日どん詰まりのリストラ より

世界恐慌のころは、国民国家の力って弱かったんですね。ブルジョアジーが政権とってきましたからね、王様から。しかし、この商人たちがデタラメ放題やって大恐慌起こしたので、一般国民が参加して、もう一度、国を立て直したのが20世紀の国民国家ですから・・・ヒトラーもそうだし、戦前の日本の軍部もそうだし、ニューディール以降のアメリカもそうですよね。


全部ルール入れ替えたわけですよね、ケインズ主義なんかも、その中に入ってくると思うんですけど、国が全部面倒見るってことになって、「国民国家」という次の担い手が登場して切り替えたと・・・中国や北朝鮮もそうですよね。第二次大戦前後の大混乱の中からですね、強力な社会主義国が出てきたわけですね。ソビエトもそうですよね、国家の力で時代を担う人たちが出てきたんです。


次の時代は、国家が滅びていくわけだから、国家が担っていた仕事をだれが担うかということだから、要するにピープル、普通の人が担うわけですよね。驚くべきことに、商人⇨国家⇨ 一般の人へと


それで、国民国家なるものは、民主主義と軍の力なんですよね。この力で運営してきたんだけれど、もはや両方とも行き詰まってきて、今度はフラット型の「横型社会」に移行するんですよ。だからこの出口は外から見てるとですね、全然華々しくないはずです。次を担う人が、今までの国家みたいに、全員を一緒に救ってくれるような旗を揚げるなんてことは、考えられないと思うんですよ


政府がはたしてどこまで機能するかは、怪しいと思いますね。東日本大震災の時、政府はほとんど機能しなかったですよね。従来の役持った人たちは機能してないんですね。現場から湧き上がってくるリーダーたちが大混乱を収めてきたでしょ。


今、役持ってる人たちは現場のこと知らないし、できないと思うんですよね。だって国会議員って、ちょっと変わった人がやってるでしょ。だから、権威に頼らずに、自分たちでやるんだという覚悟を決る必要があると思うんです。



いよいよこれで、極東の冷戦が終結、北朝鮮問題の終結、中国共産党の崩壊で、ドルは撤退、米軍も撤退で、日米安保も破棄。残るはボルトン一派・・・ボルトンらの補佐官が大統領府に居座って、やめさせないようにしてるんだけど・・・。

旧世代と次世代


藤原直哉のインターネット放送局:「日本と世界にひとこと」2019年7月3日どん詰まりのリストラ より

日本は、この30年間「平成という踊り場」にいて、世代が交代し、御用達でやってるところ、地域起こしやってるところ、精神世界の重要さに気づいた人とか、次の時代を担う人たちが出てきて、これで終わりという人と、はっきり分かれたんです。


倒産リストとか見てると、右から見ても左から見ても、あれ、立て直しのしようがないと思うんですよ。中には、新しい会社もあるんですが、何もわからないで、デタラメ放題したような連中ですよね。なぜか熱狂しちゃって・・・普通、勢いだけとかで会社はスタートしないし、どうにもならないんですけど、政府にコネがあったり、変な利権を持ってたり、異常な金融緩和に便乗したりして、異常に増殖することがあるんですよ。そういう類は、もう終わりですよね。


若い人たちは、昭和のバブル崩壊とかご存じないでしょうし、なんで昭和生まれのおじさんたち、オヤジたちが、こんなバカなことやってひっくり返したのか、まったく合点がいかないと思うんですよね。ほんとに、昭和のオヤジたちと付き合って仕事してると、埒が明かないどころかあきれ返る話にならないと思ってる人が多いと思うんですよね。


すっかりずれてしまったんですよ。要するに昭和のオヤジたちは「昔の通りにやってる」んですね。昔はそれで、うまくいったんですね。それで、平成の時代は昔通りのビジネスモデルが、まだいくつか残ってたんですよ。自信をもって続けてたっていうことが、まだあったんですね。ですから、それがもういよいよ終わりになってきて、完全にアナクロニズムに陥って、右から見ても左から見ても「あれはとんでもないぞ、おかしいぞ」ってことになったんだけど・・・。


しかし、まだ終わりたくないから、上のせいにする、下のせいにするということになって、えらい迷惑をかけることになる。でも若い人たちも若い人たちで「今だけ金だけ自分だけ」が、ますます浸透してしまっている人が増えてきているんですよ。すべてとは言いませんが、職場で教育受けていない人が多いですから、働く意味とか実感できないまま仕事してるも多いんですよね。


すごく不幸なことですよね。そういう人たちは、見て見ぬふりをするとか、知らん顔してやってますと、最後終わりですという時に、行き場所なくなっちゃうわけです。世界を見てもですね、トランプが保護主義に転じたということは、国際的な投資の拡大、グローバリゼーションの名のもとのビジネスモデルが、終わりだということですね


アメリカはもう、金がないんですよ。だから軍も退くし、ドルも退くわけですよね。すごくわかりやすいでしょ。日本の歴史を見ても、開放から鎖国になったことが、何回かあるわけですよね。そんなことは歴史を知っていれば、起こりうることだって予測できますよね。

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内村鑑三の言葉
日本に欠乏しているものは何か。それは富ではない。知識ではない。才知ある計略でもない。愛国心でもない。道徳でもないだろう。欠けているのは「生きた確信」である。真理そのものを愛する「情熱」である。この確信、この情熱からくる無限の歓喜と満足である。
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武者小路実篤の言葉
何のためにあなたたちは、生きているのですか。国のためですか、家のためですか。親のためですか、夫のためですか、子のためですか。自己のためですか、愛するもののためですか。愛するものを、持っておいでですか。
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佐藤蓼丸

Author:佐藤蓼丸
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