Civilization:Andrew sisters with Danny Kaye

 

宣教師がネオンサインで説教する

『素晴らしきかな私たちの文明』

教養を授かった三人の未開人は

ボンゴの木の上から叫ぶ

私の目から見た文明とはこんなものだ

 

ボンゴ ボンゴ ボンゴ

私はコンゴを離れたくない

いやだ いやだ いやだ

ビングル バングル バングル

ジャングルで暮らす 私は幸せ

文明社会は嫌いです

 

目も眩むような光はいらない

入れ歯 インターホン 集合住宅

はっきり言わせてもらう!

甘い言葉で誘っても無駄だ

私はジャングルに居て幸せなんだ

 

私は宣教師の妻が隠してた

雑誌を読んで知ったんだ

「何が書いてあったの?」

文明人が人を車でひき殺すこと

「あなたも他人を傷つけるかも知れない」

映画を見るにもたくさんのお金が必要

「彼らは何を見るの?」

ニュース映画は私たちが野蛮人だといってる

 

ボンゴ ボンゴ ボンゴ

私はコンゴを離れたくない

いやだ いやだ いやだ

ビングル バングル バングル

ジャングルで暮らす 私は幸せ

ペントハウスもバスタブも

路面電車もタクシーもいらない

聞こえるのは喧しい音ばかり

甘い言葉で誘っても無駄だ

私はジャングルに居て幸せなんだ

 

鉄の電車に乗って狩りをする

野蛮人のように文明人は急ぐから

空気は汚れ 町は混雑する

人々は騙されているので気が付かない

彼らは二週間のバケーションに入ると

大急ぎで保養地に行き

「そこで何をするの?」

海で泳いで釣りをする

でも ここでは一年中してることだろ?

 

ボンゴ ボンゴ ボンゴ

私はコンゴを離れたくない

いやだ いやだ いやだ

ビングル バングル バングル

ジャングルで暮らす 私は幸せ

牢屋 散弾銃 釣り針 ゴルフクラブ

私はには自分の「槍」があるから

甘い言葉で誘っても無駄だ

私はジャングルに居て幸せなんだ

 

彼らは原子爆弾なんか好きなんだが

私たちはそんなものはいらない

私たちは ここに居て幸せなんだ

Runaway:Del Shannon

 

歩きながら考える

何故愛が壊れたのか

強い絆と思っていたのに

 

僕はまだ雨の中にいる

二人が一緒にしたこと

出会った頃を思い出している

 

泣きながら歩く雨の中

涙を流し 痛みを感じて

もし君がここに居れば

惨めさは消えるのに

 

なぜだ どうしてだ

なぜ彼女は行ってしまうんだ

なぜだ どうしてだ

彼女は今どこにいるんだ

僕の愛しい逃亡者

A-run, run, run, run, runaway

 

泣きながら歩く雨の中

涙を流し 痛みを感じて

もし君がここに居れば

惨めさは消えるのに

 

なぜだ どうしてだ

なぜ彼女は行ってしまうんだ

なぜだ どうしてだ

彼女は今どこにいるんだ

僕の愛しい逃亡者

A-run, run, run, run, runaway

 

A-run, run, run, run, runaway

A-run, run, run, run, runaway

Summertime Blues:Eddie Cochran

gothamist』では、以下のように制度の無利益を指摘している。
・もとはと言えばベンジャミン・フランクリンがろうそくを節約しようとして始まったこと。・ゴルフ好きのウッドロウ・ウィルソン大統領が数時間長くゴルフを楽しむために導入された制度。・期待されている効果が出ていない
。“百害あって一利なし” 夏時間に入ったアメリカで、制度廃止を求める声 (NewSphere 2014/3/11)より

 

 

黙っていられない

声を大にして言いたい

夏中働いたのに この稼ぎは何だ?

それなのに デートに行くっていったら

親方は言うんんだ

「ダメだ。お前には残業があるから」

なんだかわからないよ

一体全体 どういうこと?

でも従うしかないんだ

サマータイムなんて嫌いだ

 

親父もお袋も

「日曜に車を使いたければ

少しは家にお金を入れな」

でも ぼくはそうしなかった

親方には病気だからと電話した

「だったらお前に車をは使わせない。

ちっとも仕事しないから」

一体全体 どういうこと?

でも従うしかないんだ

サマータイムなんて嫌いだ

 

ぼくは有意義な夏休みのため

二週間 バイトを休んで

この問題を国連に訴えよう

まず国会議員に電話したら

彼が言うには

「うーん。助けてあげたいけど

君はまだ 選挙権ないんだろ?」

一体全体 どういうこと?

でも従うしかないんだ

サマータイムなんて嫌いだ

 

因襲にぜんぜん屈服しない男女から成り立つ社会のほうが、みんなが画一的になるような社会よりも面白い社会であろう

➡ バートランド・ラッセル

自然を拒否する自然論

ダーウィンの進化論は、歴史上、繰り返し繰り返し、政治的、経済的イデオロギーや利益の追求に利用されてきた

➡ ジェレミー・リフキン

ダーウィンは、自分の姿を自然という鏡に映して見ている一人のブルジョアにすぎない。➡ オットー・ランク

19世紀前半、自然淘汰論に賛成する人々は、ほとんどがイギリス人だった。それはなぜなのか。科学に国境がないのなら、これはいささか妙な話ではないか。➡  ジョン・C・グリーン

 

ジェレミー・リフキン「エントロピーの法則Ⅱ」祥伝社より

私たちの自然観は、自然の姿をありのまま捉えたものというよりは、むしろ自然を拒否しようとするものだ。これは、文明の当初から、西洋人が産業革命を起こし、自分たちのイメージに合わせた経済社会をつくりあげ、現在に至るまでの、変わらぬ傾向なのである。

 

現代社会の自然観とは、他の生物との関係や死の運命を認めたくないという、人間の強烈な願望を色濃く反映したものである。そしてこれはダーウィンの自然観とて同じである。現在まで、ダーウィンの自然観は科学界の内外から激しい攻撃を受けてきた。しかしこれら科学者や社会批評家たちの論争は、肝心な問題を見逃してきている。

 

私たちは物心つくころから、ダーウィンの教えに従って教育されてきた。この世は全て闘争であり、闘いを勝ち残りながら生きてゆくのだと教え込まれてきた。<食うか食われるかの世界>にいる以上、他人より優れてなければ生き残れないのだ、と言われ続けてきた。「弱肉強食」「適者生存」の目標をたて、それに向かって突き進むことが   <>であり、自分の利益の追求が、社会にとってもプラスをもたらすのだと言い聞かされてきた。そして、チャンスは誰にでも訪れるのだが、それを利用できるものだけが成功するのだと、教えられてきた。そういう「常識」は進化論から発しているのであり、以後それは人間社会の「真実」とされてきたのである。

 

ダーウィンの発見したものは、自然の原理ではなく、産業社会を迎えたイギリス工業社会の理念と同じものなのである。ダーウィンはこれを自然界に重ね合わせて拡大解釈して見せたにすぎない。それゆえ、産業革命とその時代の終焉は、ダーウィンの世界観の終焉にもつながるのである

 

スタジオジブリ「千と千尋の神隠し」©二馬力・TGNDDTMより

お大尽さま、こちらにもひと撒き

あ・あ、あ欲しくない、いらない私忙しいので、失礼します

35-984

お前なぜ笑う!笑ったないえ、滅相もございません

予定説と資本主義

今我々が、そのただ中にいるグローバルで、かつ個人主義的な資本主義は、成功ではなかった。それは知的でなく美しくなく、公正でもなく道徳的でもない。そして善をもたらさない。だがそれ以外に何があるのかと思うとき、非常に困惑する。⇨ ケインズ

NHK「新映像の世紀」第2集-グレートファミリーより

 

予定説

予定説は、ジャン・カルヴァンによって提唱されたキリスト教の神学思想。カルヴァンによれば、神の救済を授かる者と、滅びる者はあらかじめ決定されており、この世で善行を積んだかどうか、といったことでは、それを変えることはできないとされる。神の意思を個人の意思や行動で左右することはできない、ということである。救済されるのは特定の選ばれた人に限定され、一度救済にあずかれた者は、罪を犯しても必ず神に立ち返るとされる。(Wikipedia)

予定説と資本主義

マックス・ウェーバーは「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」の中で、<予定説が資本主義を発達させた>と述べた。救済について現世の善行が意味を持たないとすると、人々は虚無的になり、ひたすら快楽にふけるという生き方をするものが多く現れるはずだ。

 

しかし実際は、<救われるように予め定められた人間は、禁欲的に天命(職業)を務めて成功する人間のはずである>という見方が支配的になった。ウェーバーは、人々は<自分こそ選ばれた人間であるという証し>を得るために、禁欲的に職業に励み、その結果<増えた収入も享楽のため使うのではなく、更なる仕事のために使う>ようになり、結果的に資本主義を発達させた、と考えた。(Wikipedia)

 

ジェレミー・リフキン「エントロピーの法則Ⅱ」祥伝社より

 ■道徳の隠された意味

道徳や倫理は一般に受け入れられているものとは異なり、むしろ戒律や規則の命ずるまま、自然の破壊を推し進めてきたと考えられる根拠が、いろいろある。道徳とか倫理とは、いつも「こうするべきだ」とか「ああしてはいけない」と言うが、それは人を既存の行動体系に従わせるための、社会的手段という意味合いが強い。つまり、道徳とは自然の都合より、人間の都合を優先させて作られたものだということだ。ニーチェにならってアーネスト・ベッカーが述べた見解によれば「道徳というものは、すべて基本的には力の問題である」ということになる。つまり、道徳的に善人になれば、あの世でも生き続ける力が働くということである。だから、私たちは善行の点数を増やし、死を超越しようとする。遠い未来に報われることを期待して、禁欲的に仕事に邁進する。つまり、永遠の生命を求めるからこそ、人間は道徳を必要とするというわけである。

 

スタジオジブリ「千と千尋の神隠し」©二馬力・TGNDDTMより

これは夢だ。夢、消えろ!消えろここでは仕事を持たないものは、湯婆婆に動物にされてしまう。千尋というのかい、贅沢な名だね。今からお前の名前は、千だ。わかったら返事をしな、千!はいっ

41-06-718

これっぱかしの金でどう埋め合わせするのさ!千のバカが!せっかくの儲けをふいにしちまって。あの子は自分の親を見捨てたんだ!親豚は食べごろだろ。ベーコンにでもハムにでもしちまいな!

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