2017年、初夢2

一度目が覚めたところで、普段はしないのだけれど妙にはっきりした夢(ひとつ前の記事)だったのでメモしておきました。二度寝した時見た夢は、普段見るのと変わらない、そういった意味で普通の夢のような感じがします。

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とある山の中に宿泊施設があり、外観はホテルのようだが中は民宿、あるいは民泊のようだ。その施設は、ある一定の期間だけ営業しており、オーナーの「おばさん」が引き上げると、しばらく閉鎖される。その日は「おばさん」が引き上げる日で、なぜか宿泊客のおじさん二人がトイレ掃除をしている。すっかり日が暮れてしまったので、電車に乗り遅れないように駅に急ぐ。建物を出たところで振り返ると、「おばさん」が一つだけ灯りのついた部屋でカーテンを閉めているところだった。

 

駅は静岡県の半島にある温泉地の駅で、到着した時はなぜか朝になっていた。ちょうど通勤ラッシュの時間で大勢の人がホームに向かう外からのスロープを上っている。ホームへ行くにはさらに下へ向かうスロープを降りなければならないが、混雑してなかなか進めない。駅の職員は柱にくっついているハシゴを使って下のホームに降りる始末だ。結局電車に乗らずに、町に向かって歩き出した。「ここもすっかり大都会になってしまった」。と思ったが、少し歩くとまばらな観光客の他、人はあまりいない。

 

いつのまにかトイレ掃除のおじさん二人が一緒に歩いていて、おじさんの一人が、「こいつは水墨画が上手なんだけど、いつも仕上げの処で失敗するからプロになれない」。とかなんとか言っている。舗装された坂道を上っていると突然、道は小川になっている。靴が濡れないように岩が並べられた細い道を行くが、所々がプラスチックでできた擬岩で、それを踏むと不安定でグラグラした。いつのまにか山道になり、古い民家のような施設に行き着く。施設のおばあさんに、「お客さんのために蕎麦をゆでたから、食べにおいで」。と声をかけられたところで目が覚めた。

2017年、初夢

(自分が体験しているというより、TVのドキュメンタリーを見ているという感じ)。

 

特別な身分のある若い女性が幼いころ、何かの儀式で使われていた「音楽」に怯え泣き出すハプニングがあったという話をアナウンサーらしき人が話している。現在、その何かの儀式と同じ「音楽」の流れるなか、その女性は恐れずに堂々と儀式に臨んでいる。その儀式は卒業式とか結婚式のような人生の区切りのようなもののようだ。

 

大きな古いお寺が大改装を行っていて、建物の中を大掃除している。本堂と他の建物をつなぐ、廊下のように細長いが決して小さくない建物の中に、そびえるように立つ古いクリスマスツリーのような巨大なモミの木がある。モミの木は枯れているが何故か倒れず、茶色の枝は生きている時のままで、所々に小さな松ぼっくりのような実や、ずいぶん前に結ばれて汚れたおみくじのようなものが見られる。テレビCMに出てくるの浦島太郎のような恰好をした若い寺の関係者が、「この木は随分とすごい仕事をしてきたんだねぇ」。と呟きながら、しきりと感心している。

 

ゴミを焼却する施設の中に「煙」がいつまでも残っていて、それはひどく臭いので外に出すことが出来なかった。そのため「煙」は建物の中に保管され、どんどん増えてゆくので社会問題になっていた。しかし、ついにその「煙」を分解する装置が開発されたのだ。〇〇TVのアナウンサーが、「わが社の焼却炉の煙をその装置で分解して匂いを嗅いでみようと思います」。と少し興奮しながら話している。分解作業が終わり、マスクを外して匂いを嗅ぎ「でもまだ少し臭いです」。と残念そうに語った。

 

道路に面した建物のベランダから、向かい側の古い木造家屋を圧縮空気を叩きつける装置で壊している。その装置は圧縮した空気をマシンガンあるいは、ピッチングマシンがボールを打ち出すように、空気の塊を連続して打ち出すことが出来る機械で、圧縮空気を叩きつけることにより、物体を粉々に砕くことが出来る。ボール大の圧縮空気で建物をある程度分解し、その瓦礫を道路に並べると、今度は機関銃の弾丸のように細かい圧縮空気で細かく粉砕してゆく。粉砕された瓦礫は土埃のように細かく砕かれ、風に乗って飛んで行ってしまった。

 

昔、よく知っていたアマガエルを誤って(軽く)踏んでしまい、ヨタヨタしていたので死んでしまったのかとも思ったが、そのアマガエルが「上の池」にもどって来たと誰かが話している。「下の池」は水のきれいなプールのような施設で、種類の違うすべての生物が話ができるようになっている。その施設でアザラシのような生き物が人間と話をしているのを見た。カエルの親子も何かお話をしていて、しばらくするとオタマジャクシに手足が生えて、小さなアマガエルに変わった。

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