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夢日記:アメリカ旅行

2017年4月13日(の夢)

夢の中で子供になっていた。

修学旅行のようだが、基本的に個人単位で行動するシステム。旅の始まりは、なぜかカナダのハドソン湾から上陸することになっている。訳が分からない。

 

アメリカに着く。なぜかそこは、まるで日本の私鉄沿線の商店街のようであるが、どこで何をすればいいかは分からない。同じ道を何回も歩いて知り合い(知り合いがいることになっている)を探すが誰もいない。疲れてきたので、部屋(ネットも使えて、テレビも見られる)にいた方がよかったとも思ったが、ふと違う方向へ行ってみようと思う。

 

違う道を歩いてゆくと、有名な映画監督がいた。奥さんは日本人で、子供が<何かを学ぶために>一人で旅行をすることに理解のある人で、面白い催しがあるから一緒に行こうという。監督は流ちょうな日本語(奥さんが日本人だから)で

君は何かロボットのおもちゃを持っているか?」

と聞くので、

昔のプラモデルはあまり出来が良くなくて、うまく動かすのは大変だった。でも粘り強く頑張ったら、たった一つのモーターで手も足も動かせるロボットが出来た」。

と言うとしきりに感心していた。そこで、

日本のロボットの出てくる漫画は、ストーリーが面白いから映画化してみたら?」と言ってやった。

 

催し物会場へは、動く歩道兼エスカレーターに乗っていれば自動的に着くが、このエスカレーターはアクティビティ志向の特殊エスカレーターである。エスカレーターは左右の幅が広く、なぜか両端に霧がかかったような、白い半透明な、モヤモヤエリアが帯状に存在する。体重を乗せると、どういう構造なのか自分だけ加速することが出来る(エスカレーターなのに)。膝を曲げ体重を乗せてギュインと加速すると、アメリカのオバサンたちが両脇に避けて、霧の中でおののく幽霊のような白いシルエットになった。

 

監督は「アメリカ人は子どもが遊んでいると、上手にリアクションするのが大人の義務だと思っている。でもそれは多分に強制されていることでもあるんだよ」。というようなことを言った。

 

目的地はかなり遠く、いつまで経っても到着しない。疲れたので大人しくエスカレーターに乗っていると、両脇の霧の中に黒いたくさんの小さな人影が見える近づいてよく見ると、それは自動小銃を手に持った子供たちの軍隊だった。監督にわけを聞こうとしたところで目が覚めてしまった。

夢日記:オムニバス

5月23日の夢

女優の石原さとみさんそっくりの、小柄ですごくきれいな女性が眠っている。抱き上げるととても軽くて「やっぱり、石原さとみだ」と思う。前後の脈絡なく、自分の家のどこか、たぶん地下に大きな金庫があって、それが開いている。金庫が空なのは知っているのでそれほど慌てないが、警報機が「金庫が開いていますよ!早く閉めてください!」というようにピーピー鳴っている。冷蔵庫の警報音のように。

 

5月25日の夢

有名な格闘家が二足歩行で歩く巨大な象の肩に乗り草原をパトロールしている。1頭のライオンが巨象の足元に忍び寄り足に嚙みつくと、巨象は前のめりにばったり倒れた。格闘家はひらりと地面に着地するとライオンを追いかけ、グー(拳)でライオンを叩いた。

 

ヨーロッパの伝統的な街をめぐり、ファッションやインテリアを紹介するテレビレポーターの仕事をしている。本当はヨーロッパにもファッションにも詳しくないのに、スタイリストが選んだ服を着て台本通りにしゃべる、そんな仕事である。その街には定期的に来ていて、仕事の時は知り合いの女性の家で過ごすことになっている。日本に帰ってほどなく、その女性から「病院で検査をしたら自分がエイズであるということがわかったらから、あなたも早く検査してほしい」。という意味の手紙が届いた。なぜかわざわざ、その女性の住む街まで出かけて、彼女のかかりつけの病院で検査すると、自分は陰性であることがわかった。それからまた少しして、彼女から「自分は今までの仕事や生活を見直して、人々が健康に暮らすためのハーブのお店を始めた」。という趣旨の手紙をもらう。手紙にはハーブのお茶が添えられていた。それから何年かして、彼女が亡くなったという知らせを聞き再びその街を訪れる。彼女の思い出に浸り、魂は今どこにいるのかを考える。

 

京都に独特の風景画を描く有名な女性がいて、その人のことをリポートしている。彼女が描く絵は、自然の森や林を<青みがかった淡い緑色>と精緻な筆使いで写実した風景に、京都の伝統的な寺院や歴史的建築をコラージュのように貼りつけた独特なものである。彼女はまず、自分で森や林などの自然の風景を描き、その絵をカメラで映してパソコンに取り込む。次に描きたい建造物の写真を撮ってパソコンに取り込み、それをフォトショップのようなソフトを用いて組み合わせる。彼女はそれを下絵として、違った場所のそれぞれの風景と人の手による造形を、まるでそれが<本物の風景>であるかのように、筆を用いて絵画的に表現するのである。もうひとつの特徴は風景や造形物が写実的であるのと対照的に、自然の花や動物を模した意匠については女性らしい柔らかい表現で、丸みを帯びた線を用い、わざとらしくない範囲でイラストのような親しみやすさを持たせている。

 

*説明の一部は、夢の中では<京都在住の日本画の大家>によって語られているが、自分は京都の言葉に馴染んでいないので、細かいニュアンスを表現できない。

夢日記:歌うジャガイモと湖の主

2017年6月25日の夢

テレビを見ていると、かねてより評判の新品種「歌うジャガイモ」が、歌い始めるとのこと。歌うジャガイモはキウイほどの大きさで卵型、中身は茹でたサツマイモのような黄色で、収穫から一定の時間がたつと「歌い始める」のだという。

 

歌うといってもジャガイモなので口があるわけではない。たぶん携帯電話が振動する感じで、ハミングするのだと予想されている。なにしろ初めての事なので誰にも分からないのだ。しかし、ジャガイモは待てど暮らせど歌わず、振動したか?と思わせて気のせいだった、ということを繰り返し、そのうち目が覚めてしまった。なので結局ジャガイモの歌は聞けなかった。

 

2017年6月26日の夢

湖で釣りをしている。リールのついた竿で岸から投げると30センチぐらいのクリーム色をした鯉のような魚が簡単に釣れた。何匹か釣り上げた後、気がつくと夜になっていて、しかもなぜかボートに乗っていた。湖面は月明かりが乏しく、周囲に同じように釣りをするボートがかすかに見えるだけだ。すると突然ものすごいアタリがあり、合わせると根がかりしたかのような手ごたえがあった。竿先が左右に動き、何かとてつもない大物に引っ張られていることを感じる。

 

釣り上げる見込みが立たないまま、とりあえず引きに耐えていると、突然湖底から水を介して伝わる地響きをドーン、ドーンと2回感じた。そしてそのあとすぐ、ぐらぐらと湖水全体が揺れ始めた。どうやら地震らしい。湖の主が怒っていると思ったがどうすることもできず、そのまま綱引きを続けていると目が覚めた。なので湖の主が何であったかは不明。

夢日記:埋もれた記憶と廃墟の生物

2017年7月18日の夢

(テレビを見ている感じ)吹雪の中、救助訓練をする山岳会が、なぜか一人で冬山をさまよっている少年を奇跡的に救出。そして、この話には不思議な後日談があった。

 

雪が溶けたあとで、少年を救出した現場を掘ると(なぜ掘ったのかは不明)古代に書かれたらしい歌碑が出てきたのだが、その歌碑に少年が冬山を歩いていたいきさつと救出劇の全てが予言されていたのだ。

 

2017年10月30日の夢

テレビで<打ち捨てられた人々>のドキュメンタリーを見た。

<打ち捨てられた人々>は廃墟の中、ゴミに埋もれて生活している。

 

<ミヒャエル・エンデのモモ>を思わせる少女が、<あまり知られていない生物>を複数、箱に入れて飼っているのだが、中には弱って死んでしまったものもいて、そのままだと全部死んでしまう恐れがあった。

 

心配したボランティアの女性が、少女を獣医のところへ連れてゆくと、獣医は箱から生物を取り出して、診察室のケージの天井へ張り付けてゆく。弱った生物は天井にとまることができないが、健康なものは天井にくっつくことができた。

 

生物は直径10センチほどの球体で、目も口もなく、エメラルドグリーンの堅く艶々(つやつや)の昆虫を思わせる外皮に覆われていたが、外皮を守る透明な体液の所々が煤で汚れて、まだら模様になっていた。

夢で見た夢:夢日記

2017年12月1日の夢

古代の遺跡があることで有名な観光地に、厚さが20センチぐらいの高い塀がある。高さ20センチで底の直径が15センチくらいの陶器製高坏を、トレビの泉の要領で後ろ向きに投げ上げ、塀の上に見事乗れば幸福になれるという名所に観光に行った。

 

だが、いざ着いてみると様子が異なり、塀の上にはハヤブサのような小型の猛禽が止まっている。聞けば、これは古の鷹匠の競技で、塀の上のハヤブサ(前回の勝者)めがけ、塀の下から挑戦者の鷹匠が子飼いの鷹で、追い落とす(場所を奪う)という腕比べだという。いま塀の上に止まる鷹は、17年間もその地位を守っている絶対王者で、解説者は、チャンピオンは盤石だと叫び、実況している女性アナウンサーは「もし負けたら、私が坊主になります」と言わなくてもいいことを口にした。

 

いつのまにか自分は挑戦者になっていたが、なぜか勝てるという確信があった。それは、自分のハヤブサとの友情に自信を持っていたからだ。ハヤブサは革のプロテクターを付けない、むき出しの腕に止まっていた。(実際にはそんなことはあり得ないだろうが、調教がうまくいっているので痛くないのだ)少し腰を沈めて、腕で押し出すようにすると、ハヤブサは一直線に獲物に向かい、絶妙のタイミングの両足からの体当たりで蹴り落とし、チャンピオンのいた場所に収まった。

 

主催者が新チャンピオンに向かって鳩の肉を投げると、鷹は嘴でそれを受け取り一飲みにした。しかし自分は鷹を置き去りにする事ができないし、アナウンサーの坊主も見る気がしないので、早々とチャンピオンの座を返上し、帰途に就いた。

 

実はこれは夢の中で見た夢の話で、この話をなぜか感情的に反目し合っている病院の医師に話そうとしている。医師は「まず診察しましょう」と右耳の奥を覗くと、「あっ、これは大変良いことですよ」と言ってピンセットで、乾いた細長い綿の繊維のようなものを取り出した。繊維は脱脂綿を引き延ばしたような、白く細長いもので、紐の一方が螺旋状に縮れていた。医師は「これは古い前置神経(あるいは前視神経)で、これが出てきたということは、新しい神経が出来ている証拠で、病気はもう治っていますよ」と言った。

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内村鑑三の言葉
日本に欠乏しているものは何か。それは富ではない。知識ではない。才知ある計略でもない。愛国心でもない。道徳でもないだろう。欠けているのは「生きた確信」である。真理そのものを愛する「情熱」である。この確信、この情熱からくる無限の歓喜と満足である。
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佐藤蓼丸

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