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神はサイコロを振るのか、振らないのか?:1

ナショナルジオグラフィックch「ジーニアス・世紀の天才アインシュタイン」より

08-748

私の親友で、科学の面では目の上のタンコブ、ニールス・ボーアを紹介しよう。エルンスト、ハイゼンベルクの「不確定性原理」を知っているか

「良く知っているとは言えませんね。教授」

そうだな。つまり粒子の速度を正確に測れば測るほど、その粒子の位置の不確定さが増すというものだ

「つまり速度は正確に測るとどうなるかということ?」

そうだ!だが速度は分っていても、粒子がどこにあるかは分からない。論理的だと思うかい?「思いません・・・」。

当然だよ。でも、かの物理学者によると、粒子は観測されるまでは存在していないらしい。「まったく意味が分りませんね」。

そのとおりだ!ありがとう!エルンスト

 

ボーア:精肉店も寄りますか?また別の意見が聞けるかも。

ははは。すごく面白いな

ボーア:アルベルトさん。不確定性は使い勝手のいい理論ですよ。この原理を使って量子の世界を知ることができる。

科学探求の目的は、周りの世界を知るすべを探ることだけじゃない。世界を理解することだ。根本からな!目先の理論に囚われると・・・。

ボーア:あっ!アルベルトさん、危ないですよ。

48-163

ボーア:まったく!ちゃんと前を見て、歩いてください。

46-520

それはなぜだ?何故、前を見なけりゃいけない?君の意見だと、あの自動車が粒子だとして、観測しなかったとしよう。そしたら車は、存在しないことになる。私たちは全く安全だってっことだ

ボーア:自動車とミクロの粒子は違うんですよ!

だがそれだと、常識である「見えるもの」と「見えないもの」を区別している<規則>に反することになるぞ。問題が解決したと人が決めても、頭で考えるのは、止められない

ボーア:でも、頭を使って目の前にあるものをちゃんと見ないと、死んでしまいますよ。

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地球ネコ
内村鑑三の言葉
日本に欠乏しているものは何か。それは富ではない。知識ではない。才知ある計略でもない。愛国心でもない。道徳でもないだろう。欠けているのは「生きた確信」である。真理そのものを愛する「情熱」である。この確信、この情熱からくる無限の歓喜と満足である。
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武者小路実篤の言葉
何のためにあなたたちは、生きているのですか。国のためですか、家のためですか。親のためですか、夫のためですか、子のためですか。自己のためですか、愛するもののためですか。愛するものを、持っておいでですか。
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佐藤蓼丸

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