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2%の判断と98%の行動力

子供にとって、パン菓子が並んだ食卓が大きな魅力を持つように、見せかけの楽しみに満ちた生き方は大きな魅力を持っている。それは、子供の場合は、食べることの意味を本気で考えていないからである

 

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放縦の中に身を投ずることは、「私のすべてが、快楽を味わう潜在的な能力である。快楽が多ければ多いほど、私は偉大なのだ」ということである。もちろん、こんなことを真面目に信じる人はいない。だからこそ、そのような生き方は、自己欺瞞の上にしか成り立たない

⇨ ジョン・ダグラス・マレン「キルケゴールの哲学」

 

ドン・リチャード・リソ「性格のタイプ」春秋社より

素早く、さらに多く

タイプ7(外向的感覚型)は<行動の三つ組>に属するが、<行動の三つ組>に属するタイプはすべて、不安に関する問題を持つ。タイプ6は不安を常に意識するが、タイプ7は絶え間ない行動を通じて不安を抑圧しようとする。(タイプ5は知的追求の中で不安を克服しようとする)

 

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彼らの抱える問題は、彼らがすべてを過度に行い、幸福を追い求める中で制御を失って突っ走ることである。タイプ7は環境(現実と呼ばれるもの、物質世界)によって興奮させられる。

 

彼らは刺激に強く反応し、非常に精力的に体験の世界へ身を投じる。タイプ7は、非常に直接的にすべてに反応するため、何をやるにしても素早くやることがさらに多くをやることにつながる。

 

体験は、彼らの人生の指針である。タイプ7は、物質世界の味覚、色彩、音響、感触にひたっていると気分が落ち着く。彼らの自己存在基盤と自尊心は、外向的感覚からもたらされる、確かな刺激を手にすることにかかっている。これらのことは、

 

彼らの性格の特性、防衛機構、動機など、彼らの望むものはすべて、彼らの外部にあり、物事と体験の中にのみ存在しているという事実を反映している

 

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タイプ7は、直接感じることのできないものに対しては、ほとんど興味を持たない。彼らは内省的ではないし、特に人間志向であるわけでもない。むしろ、彼らは体験志向、外向的、実際的、実利主義的である。世界は自分の快楽のために存在し、欲しいものを手に入れるのは、自分の責任である、と彼らは感じる

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調子のいい日でも私たちは、97%はゾンビです。不調な日なら98%、残りの2~3%が、日々の活動を意識的にコントロールしている割合です。⇨ スコット・グラフトン(神経科学者)

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内村鑑三の言葉
日本に欠乏しているものは何か。それは富ではない。知識ではない。才知ある計略でもない。愛国心でもない。道徳でもないだろう。欠けているのは「生きた確信」である。真理そのものを愛する「情熱」である。この確信、この情熱からくる無限の歓喜と満足である。
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武者小路実篤の言葉
何のためにあなたたちは、生きているのですか。国のためですか、家のためですか。親のためですか、夫のためですか、子のためですか。自己のためですか、愛するもののためですか。愛するものを、持っておいでですか。
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佐藤蓼丸

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