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異常に活動する人

お前も知っているように、地獄という場所は「繰り返し」だ

⇨ アンドレ・リノージュ「スティーヴン・キング・悪魔の嵐」

 

ドン・リチャード・リソ「性格のタイプ」春秋社より

通常のタイプ7は、行動すればするほど、自らに許容する経験の種類と質について分別がなくなる。不安が心に刻み付けられることを恐れ、何も行動していない瞬間を恐れる

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自己感覚を維持するために、洗練されたやり方を離れて、何者にも束縛されずに、自分自身を絶えざる行動へと投げ込む。彼らは永久運動の中におり、常に新しい経験を求めながら、全エネルギーを外へ、自己から外へ向けての脱出に投じる。

 

私たちが本当に恐れているのは、何もすることがない時間である。私たちには、背中を押し、スイッチを入れ、そそのかし、誘惑してくれるような刺激が必要なのだ

現代人は、自分を大いに活動的だと思っているが、本当は自己を直視した時に生じる不安から逃れるために、何かしていなければならないという強迫観念に駆り立てられているのである

⇨ エーリッヒ・フロム

 

自分を楽しませるために、いつも別のなすべきことを探し、それは速ければ速いほど良い。彼らは、渦巻くような行動のさなか、行為の意味について考えたりすることには、まったく関心を示さない

彼らは素早く食べ、素早く話し、素早く考える。このことにより、次のなすべきことに、素早く移ることができるからである。通常のタイプ7は、時速200kmの生活に慣れているため、時速160kmに落とすだけでも退屈になる

 

快楽の原則が、彼らを導く原理である。すべては、楽しくなければならない。楽しくなければ、彼らはすぐに興味を失い、何か他のことに移る。タイプ7は社交好きで、声が大きく、華々しく、他の楽しい人たちと一緒にいることが何よりも好きである。彼らの会話の中では、自分たちのすることはすべて、*「素晴らしい」「ほとんど信じられない」「驚くべき」という、三つの万能形容詞で飾られる。


*「スゲー」「ヤベェ」「カッケー」


内側から来る「力」

では、その力の源は何か? 内なる力だ。神は僕を宣教師に創られた。だが、速さも与えた。走るとき、僕は神の喜びを感じる。
⇨ エリック・リデル

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地球ネコ
内村鑑三の言葉
日本に欠乏しているものは何か。それは富ではない。知識ではない。才知ある計略でもない。愛国心でもない。道徳でもないだろう。欠けているのは「生きた確信」である。真理そのものを愛する「情熱」である。この確信、この情熱からくる無限の歓喜と満足である。
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武者小路実篤の言葉
何のためにあなたたちは、生きているのですか。国のためですか、家のためですか。親のためですか、夫のためですか、子のためですか。自己のためですか、愛するもののためですか。愛するものを、持っておいでですか。
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佐藤蓼丸

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