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創造的な利他主義という光の道

私は生きることに夢中だ。人生の変化、色、さまざまな動きを愛している。話ができること、見えること、音が聞こえること、歩けること、音楽や絵画を楽しめること、それは全くの奇跡だ。➡ アルトゥール・ルービンシュタイン

 

 

真の享楽とは、それ独自の道徳・節度・法則性・そして無私と犠牲的精神を備えている。彼は何も感覚的に粗野な人間であるとは限らず、自らの感覚を美的純粋の極みまで分化させることができ、それでいてきわめて抽象的な感覚においても、客観的な感覚という自らの原動力に背くことがない。⇨ ユング「タイプ論」外向的感覚型

 

ドン・リチャード・リソ「性格のタイプ」春秋社より

健全なタイプ7

健全なとき、タイプ7は欲望の充足ではなく、使い果たす代わりに世の中に何かを増やす。才能を身につけ、自分のためと人のために豊かさをもたらす。経験を身につけ、自分の感情と接触し、格別に幸福になる。人生を肯定する中で、神秘さを受け入れ、人生をその現状のまま受け入れる。彼らは人生の物質的外面を超えた、形而上学的な可能性に至る「目に見えない何か」を認知する。

 

存在の持つ信じられないほどの豊かさが、彼らに深い影響を与え、タイプ7の内面を変える。精神生活が、彼らにとって現実のひとつになり、人生の暗黒面も、生が死によって終わるということも、それほど恐ろしいことではなくなる。なぜならそれもまた、彼らが喜んで受け入れる生の一部だからである。

 

充分な知性が与えられていれば、タイプ7は、素晴らしい言語の技を持つ。彼らは言語が得意であり、機知に富み当意即妙で賢く、目にしたものの意味、形状と構造を素早く見抜く

 



統合の方向:タイプ7はタイプ5(内向的思考型)に動く

統合に向かうタイプ7は、幸福を奪われるということももはや恐れない。健全なタイプ7がタイプ5に動くと、徹底的に物事に関与するようになる。経験を内面化することにより、統合に向かうタイプ7は、人生における安定と安全を見つけるための手段を見出す。


彼らは世界が、個人的な満足以外の目的のために存在することを知る。統合に向かうタイプ7は、あらゆる物事の「あるがまま」を尊重できるようになり、世界を消費する人ではなく、世界について考える人になる。


この段階のタイプ7は、放埓な現実逃避者から成長し、経験に対して努力を傾注し、報酬を得て、その満足の中でさらに成長する。経験を深め、外の世界への興味を自分の内面に向けることで、より現実を理解する。統合するタイプ7は、独創的なものを世界に提供することにより、更に創造的になる。

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地球ネコ
内村鑑三の言葉
日本に欠乏しているものは何か。それは富ではない。知識ではない。才知ある計略でもない。愛国心でもない。道徳でもないだろう。欠けているのは「生きた確信」である。真理そのものを愛する「情熱」である。この確信、この情熱からくる無限の歓喜と満足である。
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武者小路実篤の言葉
何のためにあなたたちは、生きているのですか。国のためですか、家のためですか。親のためですか、夫のためですか、子のためですか。自己のためですか、愛するもののためですか。愛するものを、持っておいでですか。
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佐藤蓼丸

Author:佐藤蓼丸
オリジナルのブログを目指して鋭意更新中