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根源的なタイプの問題

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ドン・リチャード・リソ「性格のタイプ」春秋社 より


根源的な性格のタイプ ⇨タイプ3タイプ6タイプ9は、それぞれの<三つ組>の特有の問題に最も強く影響される。そのほかの六つのタイプは、それぞれの<三つ組>に従って、過剰に感じるか、あまり感じないか、過剰に行動するか、あまりしないか、過剰に関わるか、あまり関わらないかのどれかである。

 

性格の根源的タイプとそのほかのタイプ(副次的タイプ)との間には、重要な相違点がある。根源的タイプは、それぞれの<三つ組>の根本的問題により厳しく阻まれるため、統合するのにより困難な時を経験する。根源的タイプは、行くべき道はそれほど遠くないが、彼らに固有の問題を克服することが、より難しいことを知る。しかし、それを克服することができたとき、彼らは突然に好転する。

 

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タイプ6の連続体

性格のタイプ6は、一本の線は9に引かれ、もう一本は3に引かれている。タイプ6が成長し自己実現へ向かうときには、タイプ6にとっての<統合の方向>であるタイプ9に動き、タイプ9が象徴しているものを活性化する。

 

タイプ6が抱える問題は、不安定と不安感であり、成長するためにはこれを克服する必要がある。タイプ6がタイプ9に動くと、寛いで、受容的で、平和的になる。タイプ9に動いたタイプ6は、以前より冷静になり、不安を感じなくなる

 

反対に、タイプ3につながるラインは、タイプ6にとっての<分裂の方向>を示している。タイプ6が神経症になるだけではなく、さらに不健全になるとすれば、<タイプ3に動く>という形をとることになる。タイプ6が根本的に持つ不安は、他人に対する猜疑心を極端に深め、その劣等感と不安感は手に負えなくなる。神経症に陥ったタイプ6は、極端に自己陶酔的なナルシシズムによって自尊心を支えなければならない羽目になる。タイプ3に動いたタイプ6は自分がいかに手ごわい存在であるか証明しようとする過程で、自分を脅かしたと考える相手(自分の影を投影した相手)を打ち負かそうとして意地悪く攻撃する

 

つまり、タイプ3に動いたタイプ6は、危険なほど攻撃的で精神病的である

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内村鑑三の言葉
日本に欠乏しているものは何か。それは富ではない。知識ではない。才知ある計略でもない。愛国心でもない。道徳でもないだろう。欠けているのは「生きた確信」である。真理そのものを愛する「情熱」である。この確信、この情熱からくる無限の歓喜と満足である。
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武者小路実篤の言葉
何のためにあなたたちは、生きているのですか。国のためですか、家のためですか。親のためですか、夫のためですか、子のためですか。自己のためですか、愛するもののためですか。愛するものを、持っておいでですか。
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