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堕落した「組織の人」

タイプ6の不健全な状態

不安定で、しつこいほど依存的で、自己を軽視し、劣等感を感じる。極端に不安で、不安に対して過剰に反応する。偏執症的で、迫害されていると感じる。無分別に行動し、自分の最も恐れていることをもたらす。自滅的で、自分の行為が引き起こした結果と不安から救い出してもらおうとして、自己に恥をかかせる嗜虐性がある

 

タイプ6の概要

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タイプ6は矛盾に満ちている。彼らは感情的には他人に依存するが、自分自身をあまり見せない。他人の近くにいたいが、彼らが信頼できる人かどうかをまず確かめようと試す。

 

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権威を崇拝し、しかし、それを恐れる。従順であり、しかし従順でない。攻撃を恐れるが、、ときには自分自身がきわめて攻撃的である。彼らは安全を求めていながら、不安を感じる。人から好かれ、慕われるが、卑劣で、嫌悪されることもある。伝統的価値を信じるが、それらの価値をくつがえしもする

 

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罰を逃れたいが、自ら招いてもしまう

 

タイプ6は、不安が一つの心理状態から、別の心理状態へと、彼らを跳ね飛ばしてしまうので、矛盾に満ちている。そして、不安に反応して、タイプ6は、自分の不安を鎮めてくれるよう権威に頼る

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不健全なタイプ6は、自分にはまったく価値がないと感じる。かれらはあまりにも哀れっぽい声を出し、ぐちをいい、自分自身をけなすので、まだ自分が残して持っている力も弱め、あらゆる人の感情を消耗させることになる

 

タイプ6は自分の不安だけでなく、自分の他の感情も同様に他の人たちに起こさせるという*不可解な能力をもつので、彼らの周囲にいる人たちは彼ら自身の頼りなさと不安を感じ始める。彼らの落胆は人々をがっかりさせ、実質上他の人々を去らせる。もちろんこれは、不健全なタイプ6を、それだけ益々執拗にさせるだけで、カレン・ホーナイの言葉を借りれば、ますます「病的に依存的」になり、扱うのがさらに困難となる

 

*(内向的感情は)しばしば定義しがたい、相手を支配するような影響力をふるうという形で、客体(他人)に個人的な作用を及ぼす。この影響力は押しつぶされるようなや感情、窒息させられるような感情として感じ取られ、周囲を呪縛する。⇨ ユング「タイプ論・内向的感情型」

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地球ネコ
内村鑑三の言葉
日本に欠乏しているものは何か。それは富ではない。知識ではない。才知ある計略でもない。愛国心でもない。道徳でもないだろう。欠けているのは「生きた確信」である。真理そのものを愛する「情熱」である。この確信、この情熱からくる無限の歓喜と満足である。
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武者小路実篤の言葉
何のためにあなたたちは、生きているのですか。国のためですか、家のためですか。親のためですか、夫のためですか、子のためですか。自己のためですか、愛するもののためですか。愛するものを、持っておいでですか。
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佐藤蓼丸

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