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国民国家から市民社会へ

パパは権威を敬えと言った。だが、彼は権威に値しない。⇨ スコット・トレーシー「サンダーバード Are Go


藤原直哉のインターネット放送局:「日本と世界にひとこと」2019年7月3日どん詰まりのリストラ より

世界恐慌のころは、国民国家の力って弱かったんですね。ブルジョアジーが政権とってきましたからね、王様から。しかし、この商人たちがデタラメ放題やって大恐慌起こしたので、一般国民が参加して、もう一度、国を立て直したのが20世紀の国民国家ですから・・・ヒトラーもそうだし、戦前の日本の軍部もそうだし、ニューディール以降のアメリカもそうですよね。


全部ルール入れ替えたわけですよね、ケインズ主義なんかも、その中に入ってくると思うんですけど、国が全部面倒見るってことになって、「国民国家」という次の担い手が登場して切り替えたと・・・中国や北朝鮮もそうですよね。第二次大戦前後の大混乱の中からですね、強力な社会主義国が出てきたわけですね。ソビエトもそうですよね、国家の力で時代を担う人たちが出てきたんです。


次の時代は、国家が滅びていくわけだから、国家が担っていた仕事をだれが担うかということだから、要するにピープル、普通の人が担うわけですよね。驚くべきことに、商人⇨国家⇨ 一般の人へと


それで、国民国家なるものは、民主主義と軍の力なんですよね。この力で運営してきたんだけれど、もはや両方とも行き詰まってきて、今度はフラット型の「横型社会」に移行するんですよ。だからこの出口は外から見てるとですね、全然華々しくないはずです。次を担う人が、今までの国家みたいに、全員を一緒に救ってくれるような旗を揚げるなんてことは、考えられないと思うんですよ


政府がはたしてどこまで機能するかは、怪しいと思いますね。東日本大震災の時、政府はほとんど機能しなかったですよね。従来の役持った人たちは機能してないんですね。現場から湧き上がってくるリーダーたちが大混乱を収めてきたでしょ。


今、役持ってる人たちは現場のこと知らないし、できないと思うんですよね。だって国会議員って、ちょっと変わった人がやってるでしょ。だから、権威に頼らずに、自分たちでやるんだという覚悟を決る必要があると思うんです。



いよいよこれで、極東の冷戦が終結、北朝鮮問題の終結、中国共産党の崩壊で、ドルは撤退、米軍も撤退で、日米安保も破棄。残るはボルトン一派・・・ボルトンらの補佐官が大統領府に居座って、やめさせないようにしてるんだけど・・・。

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地球ネコ
内村鑑三の言葉
日本に欠乏しているものは何か。それは富ではない。知識ではない。才知ある計略でもない。愛国心でもない。道徳でもないだろう。欠けているのは「生きた確信」である。真理そのものを愛する「情熱」である。この確信、この情熱からくる無限の歓喜と満足である。
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武者小路実篤の言葉
何のためにあなたたちは、生きているのですか。国のためですか、家のためですか。親のためですか、夫のためですか、子のためですか。自己のためですか、愛するもののためですか。愛するものを、持っておいでですか。
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佐藤蓼丸

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