FC2ブログ

長距離ランナーの遺書-1



女子SPA!⇨ https://joshi-spa.jp/893319/2
リスクしかない組体操がなくならない理由<参考/堀越英美『不道徳お母さん講座』 編集/森聖児> より


歴史をさかのぼり、母性幻想や自己犠牲への感動に満ちた道徳観がいかにつくられたか明らかにする本書では、なぜリスクまみれの「組体操」を続けるのか、運動会の謎を紐解きます。


リスクしかない組体操、なぜやめられない

ここ10年で急速に広まって問題視されている学校イベントに巨大組体操がある。問題はわかりやすい。後遺症が出るほどの事故が毎年のように起きているからだ。


先生にしたって、指導がめんどうなうえに訴訟リスクがバカ高い組体操なんて、できれば避けたいと考えるのが普通ではないだろうか。一見すると子供にも保護者にも先生にも利益がなく、リスクだけは異常に大きい巨大組体操が瞬く間に全国に広まったのは、まったく不条理に思える


先生は「やめたくても、保護者ウケを考えるとやめられない」と言い、保護者は「組体操はやめさせたいが学校が取り合ってくれない」と愚痴る。経験者はもちろん、「つらかった」と語る。あるとき、組体操の記事のコメントでこんなツイートを見かけた。「うちの地域では『保護者ウケがいい』ではなく『地域ウケがいい』だった」。

地域」、子供が小学校に上がったとたんやたら目にするワードだ


記事分類
地球ネコ
内村鑑三の言葉
日本に欠乏しているものは何か。それは富ではない。知識ではない。才知ある計略でもない。愛国心でもない。道徳でもないだろう。欠けているのは「生きた確信」である。真理そのものを愛する「情熱」である。この確信、この情熱からくる無限の歓喜と満足である。
リンク
武者小路実篤の言葉
何のためにあなたたちは、生きているのですか。国のためですか、家のためですか。親のためですか、夫のためですか、子のためですか。自己のためですか、愛するもののためですか。愛するものを、持っておいでですか。
BlogPeople
投票ボタン ☟
*
ブログ村投票
プロフィール

佐藤蓼丸

Author:佐藤蓼丸
オリジナルのブログを目指して鋭意更新中