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許可したものだけが動くような孤島

遠藤周作の言葉

マスコミに載らない海外記事:*アンドレ・ヴルチェク/2020年8月31日

■誰が安倍晋三を引き継ごうと日本の緩慢な衰退とアメリカ従属は続く可能性が高い より


日本は衰退し続けるだろう、極めてゆっくり、「優雅に」とさえ言えよう。生活水準はまだ極めて高い。老人人口は、多くの年金や恩恵を享受し続けるだろうが、若い世代は生活を切り詰めている。終身雇用時代は終わっている。保障がないパートタイム仕事が、何百万人もの若い卒業生にとって唯一の未来だ


中国、朝鮮と、ある程度ロシアとの対決は、このあと何年もの間、あるいは少なくともアメリカがそれらを燃え立たせている限りずっと続くだろう。


71歳でしばしば安倍氏の「副官」と描写された菅義偉は、自由民主党総裁指名され「競争に参加する」と期待されている。もし彼が「勝てば」彼がCovid-19に関し、さほど用心深くないかもしれないこと以外余り多くは変化するまい。いくつかのヨーロッパ諸国のそれと違わないシナリオで日本の密封された国境は開く可能性があり、外国人観光客や出張者が歓迎される。それ以上はほとんど変化するまい


会話中にデイビッド・マクニールが、安倍時代にお世辞抜きの評価をした。「安倍は、おそらく彼がそうなるつもりだった保守的急進論者というより、政治的管理人と見なされるだろう。嫌われていた憲法改訂を彼がし損ねた事実は、彼がおそらくこれまでの七年半を失敗と見るだろうことを意味する」。そして菅は? デイビッドはためらわずに答えた:「これに関しては、ニューヨーク・タイムズの中野晃一記事に同意する」。「菅はサッチャー後のジョン・メージャーのように、安倍なしで安倍政治を続けようと試みるだろう」。
私としては、私の家の一つ日本から六カ月丸々締め出されているのは悲劇だ。


首相は来ては去っていく。占領軍も、いつの日か姿を消すだろう。自動車の朽ちた残骸は、完全に腐食するだろう。だが美しさ同様、日本の深さは決して消えるまい。いらだった親日家たちは、日本にうるさく文句を言っているが、留まるのだ


*アンドレ・ヴルチェクは、ソ連生まれのアメリカの政治アナリスト、ジャーナリスト、映画監督です。ヴルチェクはレニングラードで生まれましたが、後に帰化した米国市民になりました。彼は米国、チリ、ペルー、メキシコ、ベトナム、サモア、インドネシアに住んでいます。(Wikipedia)



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日本に欠乏しているものは何か。それは富ではない。知識ではない。才知ある計略でもない。愛国心でもない。道徳でもないだろう。欠けているのは「生きた確信」である。真理そのものを愛する「情熱」である。この確信、この情熱からくる無限の歓喜と満足である。
武者小路実篤の言葉
何のためにあなたたちは、生きているのですか。国のためですか、家のためですか。親のためですか、夫のためですか、子のためですか。自己のためですか、愛するもののためですか。愛するものを、持っておいでですか。
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私たちは体においてよりも、心において不健康である。⇨ ラ・ロシュフコー

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