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隠れる場所などない

■トゥルシー・ギャバード:大統領選挙アロハラウンチスピーチ(February 2nd, 2019 )より


トランプが大統領に立候補したとき、彼は、他国の政権を転覆させるための戦争に反対していました。しかし、現在では、彼の回りにいるネオコンの要望に従い、ベネズエラやイランにおいて、体制変換を進めています。


彼ら、強い力を持つ政治家が、犠牲者の名誉を汚しているのです。兵士たちや、私たち国民すべてが、戦争の代償を負わされています。事実、9/11以降の数兆ドルの戦費は、私たちが支払っています。体制変換にせよ、新しい冷戦にせよ、最終兵器競争にしても、すべて我々の税金から支出されるのです。それは本来、私たちの家族や、コミュニティの必要を満たすために、使われなければならなかったお金です。


私たちは強く団結し、終わらない戦争に飽くことのない二大政党に対し、立ち向かわなければなりません。どの政権においても、私たちを巻き込み、新冷戦を悪化させ、核戦争の瀬戸際へ押しやるネオリベとネオコンに対して。


私たちには、より善い価値があるはずです


ちょうど一年前、私たちは、ハワイが核攻撃を受けると思いました。学生たちは、必死に避難所を探して、キャンパスを走りました。父親は娘を、マンホールの中に隠しました。人々は子供を車に乗せ、山へ登り、避難するための洞穴を探しました。母親は子供と浴槽に隠れ、怯えていました。父親は、人生の最後の数分間を、どの子供と過ごすか、選ばなければなりませんでした。


避難場所は、どこにもありません。隠れる場所など、どこにもないのです


兵士たちは、人々や国家に奉仕するために、望んで志願しました。しかし、私の六歳の甥マルーは、そのような選択はしていません。皆さんも、私たちの家族も。私たち兵士は、国を安全に保つため、私たちを脅かすものを倒すため、自分の意志で戦います。


しかし、強力な政治家が戦争のドラムを打ち鳴らし、ロシアや中国などの核武装国間の緊張を高めるにつれて、私たちは核戦争の瀬戸際に追いやられ、それは今、私たちの玄関先に到達したのです。


現在、世界には一万四千発の核兵器があります。それらの多くは、広島や長崎に落とされた原爆よりも、はるかに強力で、世界を何度も破壊するのに十分なのです。


20世紀を通して、ソビエト連邦との冷戦の間、いつ核戦争で全滅するか、恐れて生きるしかないと聞かされて生きてきました。学校の子供たちは、警報を聞いて、机の下に隠れる訓練をしていました。余裕のある人たちは、核シェルターを建てましたが、それ以外の人は、自分たちが生き残れるかどうか不安になりました。


ソビエト連邦の崩壊により、その危機は消えたはずでした。しかし、指導者たちは、私たちを失望させます。私たちは、かつてないほど、原子力災害のリスクにさらされています。この状況を、受け入れることはできません。

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日本に欠乏しているものは何か。それは富ではない。知識ではない。才知ある計略でもない。愛国心でもない。道徳でもないだろう。欠けているのは「生きた確信」である。真理そのものを愛する「情熱」である。この確信、この情熱からくる無限の歓喜と満足である。
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何のためにあなたたちは、生きているのですか。国のためですか、家のためですか。親のためですか、夫のためですか、子のためですか。自己のためですか、愛するもののためですか。愛するものを、持っておいでですか。
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佐藤蓼丸

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私たちは体においてよりも、心において不健康である。⇨ ラ・ロシュフコー

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