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無縁者の原点(芸術家)

ドン・リチャード・リソ著「性格のタイプ」春秋社


■タイプ4の幼児期の原点

幼児期に、タイプ4は、母親とも父親とも一体となることはなかった。【私は母とは違う一私は父とは違う】


両親の夫婦間の問題、離婚、病気、または、単に家族の中の個人間での葛藤などの結果として、彼らは、ふつう、不幸な、もしくは、孤独な幼児期を過ごした


果たすべき役割の実在の手本を欠いていたため、幼児としてのタイプ4は、自分の主体性を築くことのできる、自分自身に関する情報の主要な源として、自らの心の中の感情と想像に目を向けた


タイプ4は、人生では基本的に孤独であると幼児期から感じた。彼らは、自分の理解できない理由のために、両親が自分を拒絶した、あるいは、少なくとも、両親は自分にあまり関心をもっていないように思えた


そこで、タイプ4は、自分にはなにか非常におかしなところがあるに違いない。子供にとって必要な養育上の配慮を両親がしてくれないのであるから、自分にはどういうわけか欠陥がある、と感じた。その結果、彼らは、自分自身に目を向け、自分が何者なのかを見つけようとした


自己認識」が彼らの最も重要な目標、世界に適応するために望ましい手段になった。タイプ4は自分が何者なのかを見つければ、今のような深い本質的な感じ方で、自分が他の人たちとは非常に違うと感じることはないであろうと思った。


しかし、内省によって自分自身をつくり出すのではなく、 皮肉なことに、タイプ4は、自意識の罠にとらわれた。彼らの自意識は彼らを疎外し、非難されやすいと感じさせ、自分自身および他の人たち、特に両親に対する攻撃を呼び起こした


しかし、彼らはまた、自分の攻撃を表現するにも、あるいは自分の境遇に対して何かをするにも無力であると感じるため、両親からそして他の人たちからも引きこもり、その攻撃を自分自身に向ける


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